人間ドックほか
年に1度の検診。 今年は奮発(?)して、脳ドックも受診。 「萎縮もしておらず、全く異常ナシ」とのこと。 ちっ。仕事ができない言い訳がなくなっちまったぜ。。 その他、大きな問題は無し。 最後の医師との面...
View Articleあしたは、無線通信基地局の説明会があります
お久しぶりです。 あんまり久々すぎて、ココログの入り方を忘れてしまってました(^^;;) 夏も過ぎ、授業も始まり、教育関係のもろもろやら、怒濤の会議やら、学会事務やら、論文〆切やら・・・、に追われてい...
View Article「オペラ班女」
HIROSHIMA HAPPY NEW EAR OPERA Ⅰ (広島の新しい耳) 「オペラ班女」 ・台本・作曲・音楽監督/細川俊夫 ・原作/三島由紀夫「班女」 ・英訳/ドナルド・キーン ・演出/平田...
View Article「金閣寺」凱旋公演
「金閣寺」日本凱旋公演 ・2012年1月19日(木)~22日(日) ・梅田芸術劇場メインホール ・公式ページ ・東京公演は、1月27日~2月12日 (於・赤坂ACTシアター) 宮本亜門演出、森田剛主演...
View Article岡田美知代の跡を訪ねて
もう何年も前に、院生や田山花袋研究を志す中国の研究生と一緒に上下歴史文化資料館を訪ねた記事を載せました。 資料館は、岡田美知代の生家を改築していたもので、岡田美知代とは、田山花袋「蒲団」の女弟子・横山...
View Article映画「11.25 自決の日-三島由紀夫と若者たち」
若松孝二監督の映画「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」。 広島上映は7月7日からなので、出張先で見てきた。 この映画には、「書く人」としての三島由紀夫は登場しない。 三島由紀夫といえば、小説家...
View Article黄霊芝著/下岡友加編『黄霊芝小説選-戦後台湾の日本語文学』
『黄霊芝小説選―戦後台湾の日本語文学』 (黄 霊芝 著/下岡 友加 編 、溪水社、2012年6月) 台湾には、日本の皇民化政策により日本語を身につけた世代がある。 日本が戦争に敗れたあと、国民党政権に...
View Article講談・神田香織師匠
神田香織師匠の講演&講談を拝聴してきました(於・東区民文化センタースタジオ)。 うーん、講談の力はすごい。 故郷・福島のこと、講談師になったきっかけや、代表作「はだしのゲン」との出会い、DV被害のこと...
View Article第七劇場広島公演「班女/邯鄲」
・2012年9月22日(土)19:30-、23日(日)13:00-/18:30- ・広島市東区民文化センター スタジオ ・一般 2000円 / 学生 1000円 ・原作 三島由紀夫「近代能楽集」 ・...
View Article中村勘三郎さん死去
まだ57歳とか。早すぎます。 三島由紀夫では、「鰯売恋曳網」の愛嬌ある芝居が忘れられません。 コクーン歌舞伎とか、野田歌舞伎とか、新しいことにも積極的で、魅せられました。 真悪人をやっても愛嬌があると...
View ArticleSCOT「シンデレラからサド侯爵夫人へ」
劇団SCOT「シンデレラからサド侯爵夫人へ」 @吉祥寺シアター 2012年12月8日~24日 構成・演出 鈴木忠志 グリム原作・三島由紀夫作 「サド侯爵夫人」目当てに行って来ました。 以前、静岡県舞台...
View Article『神戸女学院 学報』166
明けましておめでとうございます! 昨年は、このブログ、ほとんど更新できませんでしたが、今年は、もう少し気軽に書きたいなと思っております。 皆さまのご健康とご多幸をお祈りいたしますとともに、本年も、どう...
View Article「デーモン閣下の邦楽維新Collaboration デーモン閣下が三島由紀夫の楯を突く!」
●日時 2013年3月16日(土)18時~ ●場所 横浜みなとみらいホール大ホール ●出演 デーモン閣下(朗読・歌唱)・松田美由紀(朗読)・ホリ・ヒロシ(人形舞)・三橋貴風ほか(尺八)・外山香ほか(二...
View Article春の旅行(1)城崎
年度末恒例の旅行をしてきました。 今年は、父の希望で、城崎温泉と天橋立へ。 私もこの歳になるまで行ったことがなく、楽しめました。 1日目 城崎温泉 城崎は、外湯がメインの情緒ある温泉街。 旅館に泊まる...
View Article春の旅行(2)久美浜・天橋立
2日目は城崎から、久美浜を経て、天橋立へ。 久美浜行きは父の希望で。 父は岡山県北(勝田郡奈義町小坂)の出身ですが、江戸時代の一時期、美作は久美浜の配下になったことがあり、どのような町なのか一度訪ねて...
View Article熊野詣
なんと4年ぶりの更新。ひどすぎますね。 ずっと余裕のない生活でした。時間ができても、仕事外の文章を書く気持ちの余裕がないというか。 リハビリを兼ねて、気楽に再開します。 明日から新年度でまたなかなか書...
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